由緒あるお店の外観は江戸の風情が感じられます。店先に焼き台と捌き台があり、お店の入り口に近づくにつれてうなぎを焼いている香りがふわっと漂ってきます。身はふっくらで秘伝のタレは初代の教えを守り、釜にて作られています。超特上うな重はご飯の間にもサンドされていて二段構えです。鰻重を始め、うなぎ料理の数々を江戸の風情あるお座敷にてゆっくりと堪能できます。県外からのお客様も数多く訪れます。